LeadPoolは、Merが2022年に提供を開始したABMツールです。WEB上に散りばめられた企業や人物の情報を、AIを使って取得しデータベースに統合しています。
ここでは、企業データベース/リスト作成型のABMツールである「LeadPool」の機能や特徴、費用の他に、導入事例についてまとめました。自社に適したツール選びに役立つコンテンツとなっていますので、ぜひ参考にしてください。
LeadPoolには、膨大なデータの活用を支える多彩な機能が搭載されています。情報収集から接点づくり、CRMとの連携までを一貫してサポートし現場の負担を軽減します。ここでは、LeadPoolの主な4つの機能をご紹介します。
企業情報と人物情報を組み合わせた検索ができ、例えば「IT業界で5億以上の売上高があり、半年以内に展示会出展した会社の営業部門に該当する人」といった条件を設定し、データ抽出が可能です。
業種や従業員数、部門、役職などのほか、展示会出展や資金調達、求人情報といった活動情報も設定できます。
営業活動に必要な情報を簡単に確認できます。事前の情報収集を効率化し、アプローチ前や商談準備の際に役立ちます。
LeadPoolでは、10種類以上のSNS情報をもとに、キーパーソンのアカウントを一括でフォロー・申請することが可能です。接点形成を事前に行うことで、個別アプローチの精度や反応率の向上が期待できます。フォロー済みの相手には一括でメッセージ配信も行えます。
企業や人物の情報を属性データとあわせてCRMにスムーズに取り込みが可能です。さらに、CRMの画面からLeadPoolにアクセスして情報を追加することもできるため、データの登録や転記にかかる手間を削減し、より重要な業務にリソースを集中させることができます。
アプローチしたい企業の情報を複数の検索軸で検索できる
これまでは、資料ダウンロードがあった際に、企業情報を調査し、CRMへ情報を手入力しており、非常に時間と手間がかかっていました。LeadPoolを導入したことで、数クリックで情報入力が完了するようになっています。また、豊富な企業情報が閲覧できるため、アプローチに活用できる点もいいですね。
自社で制作したオリジナルの情報収集ツールを使用していましたが、情報取得の精度や工数の削減に限界を感じていたため本格的なサービスの導入に踏み切りました。
LeadPoolを導入してからは、情報収集効率の向上だけでなく、欲しい情報をうまく絞り込んで営業に活かすことができています。
LeadPoolは、膨大なデータベースと多彩な検索軸を組み合わせることで、自社ニーズに合わせてセグメント分けした営業リストを作成できます。加えて、キーパーソンの情報も取得できるため、アプローチの精度が高まり、成果につながりやすい営業活動を実現できるでしょう。
ABMツールといっても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なり、さらに自社の課題をどう解決したいのかによっても選ぶべきツールは変わります。
このメディアでは、インバウンド/アウトバウンド別の目的に応じて、商談化に直結しやすいABMツールを4つ厳選してご紹介。自社の現状にフィットするツール選びの参考として、ぜひご覧ください。
多機能なツールである一方、扱うデータの量や検索軸の多さから、一定の知識が求められる場面もあります。マーケティングやデータ活用の知見が社内にない場合、機能を持て余してしまう可能性があります。導入前に運用体制を整えることが重要です。
| 導入企業名 | KUCHIKOMI |
|---|---|
| 業種 | 記載なし |
営業代行業務において、従来は手作業での企業リスト作成に多くの時間を要していましたが、LeadPoolの導入により、部署の直通番号や求人情報などが一括で取得でき、リスト作成が大幅に効率化されました。
人材系案件では、キーマン接触率が8%→20%、アポ率も0.9%→3%へと向上しました。営業戦略の見直しやリカバリーにも活用でき、最終週に15件のアポを獲得した例もあります。法人向けアウトバウンド営業には特に有効です。
| 提供会社 | 株式会社Mer |
|---|---|
| 対応言語 | 日本語対応 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C |
| 電話番号 | 要問合せ |
| 公式サイトURL | https://www.leadpool.tech/ |
ABMツールと一口に言っても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なります。
ここでは、インバウンド営業・アウトバウンド営業それぞれの特性に応じて、アプローチ可能なフェーズや手法に違いのあるツールをご紹介いたします。ツール選びの参考にしてください。