SATORIは、国産のMA型ABMツールです。2015年にサービスを開始して以来、着実に実績を積み上げており、導入企業数は1,500社以上(2025年5月調査時点)。日本企業向けに特化した分かりやすいUIときめ細やかなサポート体制で、国内企業のマーケティング活動を支援しています。
このページでは、「SATORI」の機能や特徴、費用について詳しくまとめています。
SATORIでは、見込顧客の獲得・育成・管理が一貫して行える機能が充実しており、効率的かつ戦略的なマーケティング活動を可能にします。
自社サイトにアクセスしている企業をリスト形式でチェックできる機能です。IPアドレスで識別を行うため、SATORI未登録でも企業名を確認することができます。企業名と日にちでアクセス企業を検索することもでき、検索結果をCSVで一括してダウンロードすることも可能です。
専用タグを自社サイトに埋め込むだけで、オリジナルのポップアップを表示できる機能です。HTMLパーツ形式またはフォーム形式のいずれかで表示ができるため、目的に応じた訴求がしやすくなります。レポート機能も搭載されており、ポップアップごとに成果を計測することもできます。
自社サイトを閲覧したことのあるリードに対して、プッシュ通知が送信できます。セグメントごとの送信が可能なため、リードの属性にあわせてプッシュ通知の内容を最適化できます。この機能により、自社サイトをしばらく閲覧していないリードに効率よくアプローチが行えます。
ドキュメント編集ツールのような使用感で、HTMLメールを手軽に作成することができます。配信先の条件を細かく指定できるため、ターゲットの特性に合わせた柔軟なメール配信が可能。開封やクリックなどリアクションの結果を、CSVでダウンロードすることもできます。
SATORIは、実名リードだけでなく、匿名リードに対してもアプローチできるのが特徴です。匿名リードのアクセス情報を分析し、広告表示などの最適化を図ることで、集客につなげることができます。
MAツールの導入にあたって複数社を比較検討したが、利用後の実態を踏まえても、サトリを選択して正解であった。 必要最低限の機能がこの低価格で利用できることは大変強みであると感じる。 特にシナリオ機能を活用した特定ユーザーへのマーケティング機能が大変素晴らしい。
ウェブサイト上での行動を詳細に把握し、その関心度をスコアリングすることで営業効率を大幅に向上させるサービスで、電話営業ではアプローチしきれなかった見込み顧客に対しても、ウェブ行動に基づいた最適なタイミングと内容でアプローチする体制を整えることが可能になり、見込み度の高い顧客へのリソース集中を促し、成約率向上に貢献する点が大きなメリットです。
タイトルの通りになりますが、純国産のツールであるため言語の壁が無く扱いやすいと感じます(MAツールは海外製が多く、ヘルプの日本語が難解でよく分からない場合があります)。お問い合わせ対応のオペレーターに日本語が通じるのは勿論ですが、そもそも公式マニュアルが充実しているため、問い合わせる機会は皆無です。
SATORIであれば、従来では難しいとされていた匿名リードにも適切なアプローチが図れるため、幅広い顧客をターゲットにマーケティング活動が行うことができます。特に資料請求の数が伸び悩んでいる企業にとっては、課題解決に適したツールと言えるでしょう。
ABMツールといっても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なり、さらに自社の課題をどう解決したいのかによっても選ぶべきツールは変わります。
このメディアでは、インバウンド/アウトバウンド別の目的に応じて、商談化に直結しやすいABMツールを4つ厳選してご紹介。自社の現状にフィットするツール選びの参考として、ぜひご覧ください。
多機能である一方、導入・運用コストが一定程度かかるため、少人数体制や予算に制約のある企業にとっては導入のハードルとなる可能性があります。手軽さよりも効果や柔軟性を重視した設計となっているため、費用対効果を見極めた判断が必要です。
| 導入企業名 | 太陽パーツ株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 機械部品、住設機器の設計・製造 |
機械部品や住宅設備の部品の提供を行っている太陽パーツでは、展示会以外の販路拡大を目指し、自社のWbサイトからリードを獲得したいという要望を持っていました。また、それぞれの担当者にて顧客情報を管理しており、効率的な営業活動の展開が難しい状況でした。
これらの課題を解決するために、同社ではSATORIを導入した結果、ソリューションサイトに対するアクセス数が3倍、問い合わせ件数も2倍に増加。また営業のDXが高く評価されており、今後はよりオンラインマーケティングに注力することになっています。
| 導入企業名 | 株式会社ネオシステム |
|---|---|
| 業種 | 通信、製造、金融、人材派遣業等 |
社員のほとんどがエンジニアで構成されているネオシステムでは、これまでマーケティングに注力されてこなかった点、さらにそれぞれのエンジニアが案件を属人的に管理してきたという課題を抱えていたことから、SATORIを導入しています。導入後は、顧客情報の見える化によって部署間でのクロスセルが実現。また、ホームページ経由で商談を獲得することができ、数千万円規模の案件を受注したという成果にもつながっています。
| 導入企業名 | パナソニック株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 電気機器 |
顧客リストが属人的に管理されているといったように、営業フローがデジタル化できていなかったという課題を抱えていたパナソニック。販促活動を行っていくためにも顧客のリードをツールで整理することを目的としてMAツールの導入を検討し、SATORIを導入しています。
営業メンバーからもネガティブな声はほとんどなく、導入は2ヶ月間で完了。メルマガ、ポップアップ施策などを展開した結果、オンライン上でのリード獲得は約4倍に増加し、メルマガの開封率も向上しています。
| 導入企業名 | 関東製作所 |
|---|---|
| 業種 | 製造・小売 |
関東製作所では、以前導入していた海外製MAツールの操作性やサポート体制に課題を感じていました。国産で使いやすく、サポートが充実している点に魅力を感じ「SATORI」を導入。
オウンドメディア上でのポップアップ施策を実施した結果、月間セッション数が3倍以上に増加し、新規問い合わせ件数も大幅に向上するなど大きな成果を上げています。
※年間契約が必要です
| 提供会社 | SATORI株式会社 |
|---|---|
| 対応言語 | 日本語対応 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区神宮前6-19-20 プレファス神宮前9F |
| 電話番号 | 要問合せ |
| 公式サイトURL | https://satori.marketing/ |
ABMツールと一口に言っても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なります。
ここでは、インバウンド営業・アウトバウンド営業それぞれの特性に応じて、アプローチ可能なフェーズや手法に違いのあるツールをご紹介いたします。ツール選びの参考にしてください。