Adobe Marketo Engageの機能・費用、利用者の口コミ

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Adobe Marketo Engageは、世界5,000社以上(※)の導入実績を持つABMツールです。MA機能を中核に、見込み顧客の行動データに基づくスコアリングやナーチャリングを自動化します。

ここでは、ABMツールの中でもMA型に分類されるAdobe Marketo Engageの機能や料金体系、導入企業の声を紹介しています。

Adobe Marketo Engage
引用元:アドビ公式HP
https://business.adobe.com/jp/products/marketo.html

AdobeMarketoEngageの
主な機能や特徴

Adobe Marketo Engageは、見込み顧客の獲得から育成、商談化までを一貫してサポートするMA型ツールです。戦略的な施策を設計・自動化できる点が大きな魅力です。

Webサイトトラッキング

Marketo Engageで発行したタグをWebサイトに埋め込むことで、訪問者の行動追跡が行える機能です。メール開封など他チャネルの行動データと統合すれば、見込み度に応じた精緻なセグメント分けに活用できます。メールアドレス未取得の段階でもトラッキングすることが可能です。

スマートキャンペーン

Marketo Engageで実施する多様なアクションを自動化する機能です。「誰に・いつ・何を」の3要素を設定することで、設定された日時に特定の対象者にメール配信したり、フォームの入力後に自動でサンクスメールを送信したり、様々なアクションを効率良く自動で行うことができます。

イベントプログラム

セミナーやイベント開催に向けた集客施策を支援する機能で、招待メールやフォローアップメールのプログラムを作成し、配信スケジュールをカレンダーで管理することが可能です。作成したプログラムは複製して再利用できるため、イベント施策の効率化が図れます。

ナーチャリングプログラム

見込み客のフェーズに応じて、適切なタイミングで自動的にメール配信などのアクションを実行する機能です。ユーザーの行動や状態に合わせた対応により、購買意欲の育成や関係構築の最適化が行えます。

トリガーメールの自動配信や、マルチチャネルのキャンペーン作成にも対応が可能です。

豊富な対応チャネルとシステム連携

SNSやモバイルなど対応可能なチャネルの多さや連携できるシステムの豊富さが特徴的。複数のチャネルで広告展開するクロスチャネルマーケティングにも対応可能です。

また、「Salesforce」や「Microsoft Dynamics CRM」などのCRMと自動同期できるのも大きな強みです。5分ごとに同期が行えるため、部門間のスムーズな情報連携が実現できます。

Adobe Marketo Engageの評判・口コミ

メール送信後のアナリティクスが見やすい

当社では、Marketoのメールシステムを利用してイベントの告知・リマインド・サンクスメールを行っています。
メールごとのファイルも作りやすいですが、一番は送信後のアナリティクスが見やすいというのが良いポイントです。
古き良きシステムというイメージです。

引用元HP:ITreview(https://www.itreview.jp/products/marketo/reviews)

複雑なロジックを簡単に組める

スマートキャンペーンで複雑なロジックでも簡単に組む事ができます。これにより、高度なマーケティング施策の実装や、質の高いデータの収集/管理、緻密なリード・ナーチャリング・プロセスの構築などを一元的に行えます。

引用元HP:ITreview(https://www.itreview.jp/products/marketo/reviews)

費用対効果が高いと感じる

リードジェネレーションからリードナーチャリング、リードスコアリング、セールス連携まで、複雑な顧客の購買プロセス全体を自動化・最適化できる点が圧倒的で、費用対効果が高いと感じました。
詳細な分析レポート機能で施策の効果を可視化でき、課題もわかりやすくてレポートに纏めやすい点もメリットです。

引用元HP:BOXIL(https://boxil.jp/service/9929/reviews/ )

AdobeMarketoEngageは
部門間の情報連携の強化に
向いているツール

Adobe Marketo Engageは、CRMとの自動同期により営業とマーケティング間の情報共有をスムーズにし、部門をまたいだ連携体制を構築できます。既にCRMを導入している企業が情報連携を強化し、One to Oneマーケティングを実現するうえでも適したツールと言えるでしょう。

Point
当メディアでは、確度の高い商談につなげるABMツールを特集

ABMツールといっても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なり、さらに自社の課題をどう解決したいのかによっても選ぶべきツールは変わります。

このメディアでは、インバウンド/アウトバウンド別の目的に応じて、商談化に直結しやすいABMツールを4つ厳選してご紹介。自社の現状にフィットするツール選びの参考として、ぜひご覧ください。

AdobeMarketoEngageが
向いていないケース

機能が多彩な反面、初期設定や運用には一定のリソースと専門知識が求められます。マーケティング体制がまだ整っていない小規模企業や、少人数での簡易的な運用を想定している場合には、ツールの持つポテンシャルを十分に活かしきれない可能性があります。

Adobe Marketo Engageの導入事例

オーディエンスのエンゲージメントを促進

導入企業名 Oppenheimer
業種 金融

ニューヨークに拠点を置くOppenheimerではデータを活用することによってパーソナライズされたコミュニケーションを提供したい、また顧客とのデジタルコミュニケーションを促進したいなどのニーズを抱えており、いくつかのMAツールを検討。最終的にAdobe Marketo Engageを導入することによってMAプラットフォームと自社のCRMを連携しています。コンプライアンスを遵守しながらメッセージの配信を実施し、効果的なコミュニケーションとキャンペーンによりオーディエンスのエンゲージメントを促進できるようになっています。

参照元:Adobe for business(https://boxil.jp/service/9929/reviews/)

メールでの申込者数が2倍に増加

導入企業名 株式会社グロービス
業種 教育

全国5拠点に加え、オンラインスクールを運営しているグロービズの導入事例です。同社では、マーケティングの効率改善やデータの見える化・PDCAサイクルの構築といった目的から、Adobe Marketo Engageを導入しています。徐々に導入拠点を増やすことによって、結果としてメール経由での学校説明会申込者数が2倍になったほか、Facebook広告のCPAを50%に低減するなど成果を上げています。

参照元:Adobe for business(https://business.adobe.com/jp/customer-success-stories/globis-case-study.html)

スピード感を持って新市場へ参入

導入企業名 Alma
業種 メンタルヘルス分野のマーケットプレイスおよびプラットフォーム事業

マーケティングから、保険会社との契約、請求業務まで代行し、メンタルヘルスケア臨床医の成功を支援しているAlma。同社では、Adobe Marketo Engageを活用することによって新規の見込み客と既存会員両方に関心や業務目標を反映したコンテンツの提供を可能としています。また、マーケティング部門と営業部門が迅速に連携・合理化することにより、2倍のスピードで新市場への参入を行うことができています。

参照元:Adobe for business(https://business.adobe.com/jp/customer-success-stories/alma-case-study.html)

AdobeMarketoEngageの
料金プラン

料金の掲載は確認できませんでした。料金について知りたい場合はお見積りにてご確認を頂くか、お問い合わせをお願いします。

AdobeMarketoEngageの
基本情報

提供会社アドビ株式会社
対応言語日本語対応
本社所在地東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー
電話番号要問合せ
公式サイトURLhttps://www.adobe.com/jp/
確度の高い商談を増やす
おすすめのABMツール4選

ABMツールと一口に言っても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なります。

ここでは、インバウンド営業・アウトバウンド営業それぞれの特性に応じて、アプローチ可能なフェーズや手法に違いのあるツールをご紹介いたします。ツール選びの参考にしてください。

イン
バウンド
営業
自社と親和性が高い
未接点の
見込み企業も
分析・開拓できる
Marketing Marker
MarketingMarkerHP
画像引用元:MarketingMarker公式HP(https://sales-marker.jp/marketing-marker/)
  • Web上の行動履歴(検索・広告閲覧・クリック)と企業データベースを掛け合わせ、今ニーズが高まりつつある企業を潜在的な段階から発見できる。
  • Web上の行動から得た興味関心データをもとに、検討段階に合わせたLPやポップアップを自動表示。検討段階にない顧客にもニーズを喚起することで、新たな市場の創出ができる。
イン
バウンド
営業
自社サイトを
訪問した企業を
ナーチャリングできる
TRENDEMON
TRENDEMONHP
画像引用元:TRENDEMON公式HP(https://trendemon.jp/)
  • 自社サイト訪問ユーザーが「どの記事を、どんな順番で読んで、商談につながったか」を可視化。コンテンツごとの商談化率を明らかにし、記事の改善ができる。
  • 商談に繋がりやすいコンテンツの中から、ユーザーごとに最適化されたコンテンツを自動で出しわけし、離脱を防ぐ
アウト
バウンド
営業
今まさに
自社に興味がある企業を
自動でリスト化できる
Sales Marker
SalesMarker
画像引用元:SalesMarker公式HP(https://sales-marker.jp/)
  • Web上の検索や閲覧行動をもとにニーズが顕在化したユーザーを検知可能。“今すぐ商談に繋がりやすい顧客”を自動でリストアップできる。
  • 部署・業種・従業員規模などの詳細条件と掛け合わせ、自社サービスの購入を検討する「部署」「担当者」に直接アプローチできるので、アポ率向上が期待できる。
アウト
バウンド
営業
属性条件を組み合わせて
自在にリスト化できる
SalesNow
SalesNow
画像引用元:SalesNow公式HP(https://top.salesnow.jp/)
  • 約540万社以上(※)の企業データと、業種、従業員数、売上規模など、100項目以上の条件で企業検索が可能。自社のターゲットに合致する企業を絞り込める。
  • 例えば、「フリーランス人材を募集している企業」など、行動や取り組みから今注力している領域が推察される企業を抽出。ドンピシャのターゲット企業を柔軟にリスト化できる。
※参照元:SalesNow公式HP(2025年7月23日確認時点) (https://top.salesnow.jp/)