Sansanの機能や費用、利用者の口コミ

Sansanは、名刺管理を起点とした営業支援ツールで、10,000社以上の導入実績と名刺管理サービスとして84%の市場シェアを誇ります。名刺情報のデジタル化だけでなく、同社が保有する企業データも併せて一元管理できるのが特長です。顧客理解を深めた戦略的アプローチが可能となり、ABMツールとして活用することもできます。

このページでは、Sansanの機能や特徴、費用の他に導入事例も紹介します。営業支援ツールを選ぶための参考になる情報を網羅していますので、ぜひ参考にして下さい。

Sansan
引用元:Sansan公式HP
https://jp.sansan.com/

Sansanの導入事例
(口コミ・評判)

Sansan導入事例
引用元:Sansan公式HP
https://jp.sansan.com/case/kobelco/
導入企業名神戸製鋼所
業種素材系事業、機械系事業、電力事業など

神戸製鋼所では、名刺など顧客情報の管理が属人的であったことから、情報に即座にアクセスできない課題を抱えていました。そこでSansanを導入し、名刺情報を起点に全社横断の顧客データベースを構築。

必要な情報にアクセスできるようになり、営業活動の効率が向上しました。さらに、年間約4,000時間の工数削減まで見込むことに成功しています。

Sansanの主な機能や特徴

Sansanは、単に名刺をデータ化するだけに留まらず、管理や共有、活用に便利な機能が多数搭載されています。ここでは、Sansanの多彩な機能の中から代表的な機能を4つ取り上げてご紹介します。

名刺管理機能

名刺をスキャンするだけで、最短翌営業日にはデータ化。名刺交換日まで記録でき、11カ国語の多言語にも対応ができます。顧客先で人事異動があった際には、自動で部署や役職を更新。さらに、人事異動があった旨を関係社員に通知する機能まで備わっています。

名刺データの共有

蓄積されたデータは全社で共有し、検索することが可能です。メモや顧客の対応履歴なども残せるため、名刺情報の枠を超えた情報活用が可能となります。誰と誰がつながっているのか可視化されることで、キーパーソンの情報を知る社員も容易に特定することができます。

名刺データの活用

社内のどの人物がキーパーソンと面識があるのかが一目で把握することができます。接触のあるキーパーソンだけでなく、未接触のキーパーソンの情報も表示されるため、戦略の立案に活用が可能です。

メール配信・ニュース配信

一括送信のほか、個別メールの体裁で複数人に送信することもでき、開封率の計測も可能です。ニュース配信では、接点のある企業やフォロー中の企業の最新ニュースの受信を通じて、情報収集の効率化やタイムリーなアプローチに役立てることができます。

独自のデータベース

Sansanには、100万件超の企業情報や20万件の役職者情報(2025年5月現在)が搭載されています。名刺交換やメールのやりとり等での接点情報を組み合わせることで、アプローチの優先順位の判断がしやすくなるのも魅力です。

Sansanは営業情報が
属人化している企業に
向いているツール

Sansanは、紙の名刺を手軽にデータ化できるだけでなく、一元管理してデータの利活用を促進できるのが大きなメリットです。社内の人間とのつながりまで可視化できるため、人脈や営業情報が属人化または部門間で分断されがちな企業にとっては、課題解決につながるツールとなるでしょう。

Point
当メディアでは、確度の高い商談につなげるABMツールを特集

ABMツールといっても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なり、さらに自社の課題をどう解決したいのかによっても選ぶべきツールは変わります。

このメディアでは、インバウンド/アウトバウンド別の目的に応じて、商談化に直結しやすいABMツールを4つ厳選してご紹介。自社の現状にフィットするツール選びの参考として、ぜひご覧ください。

Sansanが
向いていないケース

営業情報の連携に優れた機能が多数備わっているツールですが、その分コストもかかります。予算が限られている、または軽量なツールを求めている企業には向いていないでしょう。このような場合、機能が限定されたプランや、低コストでスタートできるツールを選んだ方がよいでしょう。

Sansanの料金プラン

料金の掲載は確認できませんでした。料金について知りたい場合はお見積りにてご確認を頂くか、お問い合わせをお願いします。

Sansanの基本情報

提供会社Sansan株式会社
対応言語日本語対応
本社所在地東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ28F
電話番号03-6758-0033
公式サイトURLhttps://jp.sansan.com/
確度の高い商談を増やす
おすすめのABMツール4選

ABMツールと一口に言っても、その活用方法は営業部門とマーケティング部門とで異なります。

ここでは、インバウンド営業・アウトバウンド営業それぞれの特性に応じて、アプローチ可能なフェーズや手法に違いのあるツールをご紹介いたします。ツール選びの参考にしてください。

イン
バウンド
営業
自社と親和性が高い
未接点の
見込み企業も
分析・開拓できる
Marketing Marker
MarketingMarkerHP
画像引用元:MarketingMarker公式HP(https://sales-marker.jp/marketing-marker/)
  • Web上の行動履歴(検索・広告閲覧・クリック)と企業データベースを掛け合わせ、今ニーズが高まりつつある企業を潜在的な段階から発見できる。
  • Web上の行動から得た興味関心データをもとに、検討段階に合わせたLPやポップアップを自動表示。検討段階にない顧客にもニーズを喚起することで、新たな市場の創出ができる。
イン
バウンド
営業
自社サイトを
訪問した企業を
ナーチャリングできる
TRENDEMON
TRENDEMONHP
画像引用元:TRENDEMON公式HP(https://trendemon.jp/)
  • 自社サイト訪問ユーザーが「どの記事を、どんな順番で読んで、商談につながったか」を可視化。コンテンツごとの商談化率を明らかにし、記事の改善ができる。
  • 商談に繋がりやすいコンテンツの中から、ユーザーごとに最適化されたコンテンツを自動で出しわけし、離脱を防ぐ
アウト
バウンド
営業
今まさに
自社に興味がある企業を
自動でリスト化できる
Sales Marker
SalesMarker
画像引用元:SalesMarker公式HP(https://sales-marker.jp/)
  • Web上の検索や閲覧行動をもとにニーズが顕在化したユーザーを検知可能。“今すぐ商談に繋がりやすい顧客”を自動でリストアップできる。
  • 部署・業種・従業員規模などの詳細条件と掛け合わせ、自社サービスの購入を検討する「部署」「担当者」に直接アプローチできるので、アポ率向上が期待できる。
アウト
バウンド
営業
属性条件を組み合わせて
自在にリスト化できる
SalesNow
SalesNow
画像引用元:SalesNow公式HP(https://top.salesnow.jp/)
  • 約540万社以上(※)の企業データと、業種、従業員数、売上規模など、100項目以上の条件で企業検索が可能。自社のターゲットに合致する企業を絞り込める。
  • 例えば、「フリーランス人材を募集している企業」など、行動や取り組みから今注力している領域が推察される企業を抽出。ドンピシャのターゲット企業を柔軟にリスト化できる。
※参照元:SalesNow公式HP(2025年7月23日確認時点) (https://top.salesnow.jp/)